2024.06.06

令和6年度 駒止湿原開花状況♩

国指定天然記念物「駒止湿原」

福島県南会津町と昭和村との境界に散在する湿原の中で代表的な大谷地・白樺谷地・水無谷地の三谷地からなる湿原です。
標高1,100mのブナ林地帯にあり、冬は3~4mの雪に覆われます。
三谷地を合わせ27ha、その周辺の森林を含め148haが国の天然記念物に指定されています。

 

 

6月6日(木)時点

 

ワタスゲが見頃を迎えています!
タニウツギ・ズミが見頃、レンゲツツジ・ツマトリソウが咲き始め。
ウラジロヨウラク・ケナシハクサンシャクナゲの蕾がふくらみ始め。

 

1週間ぶりの駒止湿原です。
本日はお客様を多く湿原内もにぎわっておりました!

林道や湿原入口のタニウツギは見頃を迎え
お客様を歓迎してくれています(*^_^*)

本日は大谷地・白樺谷地・水無谷地を周ってきました。

 

▼大谷地の様子

 

大谷地のタテヤマリンドウは終わりに近づいています。
ワタスゲ、レンゲツツジの競演が見られ、湿原を彩ってくれていました。

 

また、先週咲き始めていたズミが見頃を迎えていました。

大谷地の終わりあたりはレンゲツツジが咲き進んでいる印象でした。

 

▼白樺谷地の様子

白樺谷地の湿原に入る手前の木道沿いに可憐に咲くツマトリソウ。
今年もかわいらしく咲き始めていました。

そのすぐ近くにはマイヅルソウも。

 

白樺谷地もワタスゲは多く、生育も順調でした。見頃です(*^_^*)

 

そして今年もウラジロヨウラクの赤ちゃんが!(勝手に赤ちゃんと呼んでいます笑)
生まれたて、といったところで本当にかわいいです。
来週か再来週あたりには見頃となりそうですね。

 

ケナシハクサンシャクナゲも蕾をつけている個体を見つけました。
まだ成長途中ですが、あと数週間できれいなお花が見られそうです。

 

▼水無谷地の様子

 

白樺谷地から水無谷地へ行く途中の林にはギンリョウソウ。
数もすごいですね!

 

水無谷地ではタテヤマリンドウがまだ元気に育っています。
蕾の個体も多くまだ楽しめそうです。
今年は水無谷地のタテヤマリンドウが多いように感じました。

 

ワタスゲは他の谷地と同様にほわほわと綿をつけていました。

 

帰り道には、花が咲き終わったオオカメノキに実がなっていました。

 

ナナカマドは蕾がふくらんでいて花が咲きそうでした。

 

ニッコウキスゲの蕾も。

 

今年の駒止湿原は全体的に早めに咲いています。
植物たちの競演が楽しみですね(*^_^*)

 

▼お問合せ先
南会津町観光物産協会田島支部
TEL 0241-62-3000

 

 

 

 

5月30日(木)時点

 

ワタスゲ、7割ほど白くなり見頃が始まっています!
タテヤマリンドウが見頃。レンゲツツジ、ズミが咲き始め。

 

約半年ぶりの駒止湿原。
昨年は遅霜に遭ったりと植物たちには大変な年でしたが、
今年はどんな様子なのか楽しみに向かうと
なんとこの時期に入口でタニウツギが出迎えてくれました。

 

やはり早いのかなあと湿原に向かって足を進めると
もうタテヤマリンドウが見頃を迎えていました!

 

そしてワタスゲたちも6~7割ほど白い綿をつけていて
今年の生育の速さに驚かされるばかりでした。
(例年ですとワタスゲは6月中旬頃から見頃を迎えます)

今年のワタスゲは数も多く、綿毛はまだ小さめでしたが
これからもっとほわほわと成長していくことでしょう(*^_^*)


 

レンゲツツジはまだ早く、蕾の個体が多かったようです。

 

ズミもきれいに咲き始めていました。

 

そしてニッコウキスゲの蕾も見つけました。
今年は他の植物同様、早く咲きそうですね(*^_^*)

 

林道にはオオカメノキ。

 

 

ブナの木漏れ日が心地よい「ぶなっこ遊歩道」では、

 

枯れ葉から少しづつ顔を出すギンリョウソウと

 

セミの抜け殻に出会えました(笑)

 

今週は大谷地のみしか行けなかったので
また次回、湿原全体を歩いてみたいと思います。

 

▼お問合せ先
南会津町観光物産協会田島支部
TEL 0241-62-3000

 

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